読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

聲の形こそ絶対に見て欲しい映画である理由と感想(後半ネタバレあり)

映画聲の形は人生史上一番衝撃的な映画だった

正直君の名とかどうでもよくなるくらい良かった!!!

君の名は。は音楽が半分くらいでしたが、聲の形は音楽なしでも君の名は。以上です。

aikoさんの曲も良かったのですが、ストーリーが良すぎてあんまり聴いてないし覚えてません(笑)

 

追記 2016/10/1

上映から数週間が経ちましたがツイッターを見て観に行ってきた人やこれから見に行くという人が多くて嬉しいです。評判も良くてこちらも嬉しいところ。

 

その人間関係のリアルさは自分がまさにその状況だったら、

自分の過去の似たような体験や思ったことなど、

感情がとても揺さぶられました。

耳が聞こえないという決定的な違いが人と関わることでどれだけ偏見や同情を生み出すのかという複雑な思いも抱きました。

障害とは障害という害ではなく人と他の関わるための障害というハードルだということを改めて自分で考え理解しました。

だから最近は障がい者と表記されていることもあるのですね。

f:id:kurihazime:20160922004727j:image

 入場時にもらえる聲の形スペシャルブックはネタバレ注意!

入場時にもらえる映画聲の形スペシャルブックは後で見ましょう

先に見てしまうとネタバレをしてしまうというか後で見た方が楽しめます。

健常者と障害者との関わり

オリンピックとそしてパラリンピックのように

スポーツの世界では明確に区切りがなされることがありましたが、

我々の生活の中で違いを意識する機会はどのくらいあるでしょうか。

普段の日常ならば車椅子だったり、

どこかぎこちない動作や声や思考などを目にする機会、

そして車の駐車場だったりちょうちょのマークで知られる聴覚障害者マークがあります。

そしてこの映画の冒頭の小学生時代を見ていて、

自分の小学生時代の小学校にもそういったいわゆる障害者クラスというかグループがあったことを思い出しました。

当時の思い出といえば障害というか明確に自分の普通とは違った顔・声・動作に違和感を覚え、どこか避けたいような気分を覚えています。

この映画にもありましたが、主人公の少年は本当に知らないというか無知というか理解がなかったのでしょう。自分とは一般的とは違い、明確にハンディキャップがあってそれを知って理解して差別や偏見をするのと、知らないでするのでは全く違います。

無邪気というか無知に罪はないと思っています。

私は昔知的障害というか発達が遅い?人と一緒によく遊んでいたのですが、

その当時は特に違和感なく遊んでいました。

しかし、ある時にその子の教材を見て

あれ?なんでまだこの内容を学習しているのだろう?

と疑問に思ったことを今でも覚えています。

今では全く関わることもなくなってしまいましたが。

 聲の形はどんな映画か

聲の形は原作の漫画が週刊少年マガジンで連載され、

この度京アニの名前で知られる京都アニメーションが手がけました。

けいおん!や涼宮ハルヒの憂鬱などで知られています。

作画のキャラクターの可愛さだったり 

様々な人や風景の描写の表現に先日の他の君の名は。などのアニメ映画とは違ったこだわりを感じました。

 正直君の名はが霞んでしまうというか自分では比べるまでもなく聲の形の方が印象に残り感動した。心動かされた映画でした。

聲の形のあらすじストーリーやテーマ

聲の形は小学生の主人公が転校生としてやってきた聴覚障害者と出会い、

嫌がらせやいじめをして問題になり

後悔をすることから始まります。

ですがそれだけではありません。

様々な登場人物の様々な想いや後悔が深く絡み合い。

独特のストーリーになっています。

そのリアルさに惹きつけられました。

 

テーマというかストーリーで深く描かれているのは

孤独や人間関係の悩みだったり

友達と親友の違いだったり

他人との人との考え方の違いだったり

仲良くできない人だったり

他人への同情と哀れみは偽善なのか

他人と友達の線引きの難しさや関わる勇気だったり

自分を変えたい 死にたい

死んでしまいたい と思ったこと

自分とは全く異なる人

耳が聞こえないという異質

皆が抱えているあの時こうすればよかったんじゃないかという後悔

他人を完璧に理解することはできない

分かり合えない人 分かり合えたつもりでいること

他人を受け入れること

 

など様々な感情だったり想いを抱きました。

なんとなく昔の同級生やお世話になった人はたちに会いたくなりました。

あってあのときこうだったねとか実はこうだったんだとという話がしたくなります。

 

聲の形のネタバレを含む感想

 

この先はネタバレを含みます。

 

 

聲の形の登場人物について

前情報なしで見に行ったので幾つか理解が足らない部分もありました。

公式サイトを見てそうゆうことだったのかと思った部分もあります。

西宮硝子の妹の結弦を見たときに

?女の子にしか見えないけど男なの?と思っていましたがやっぱり女の子でしたね(笑)

そうゆう部分は前情報なしの方が楽しめたのかなと思いました。

 

JKっぽさ満開の植野が個人的に一番タイプで可愛いと思いながら観ていました。

公式サイトを見てなんとなく思っていましたが、

植野は石田将也が好きだったのですね。

あまりにも色々お見舞いだったりおかしいと思っていましたが理解しました。

植野が硝子のことが嫌いなのはその辺も影響していそうですね。

 

登場人物の中で真柴の存在感というか必要性というか・・・

いろいろ小説や漫画の原作が気になります。

 

最後の顔にあったバツ印が取れた意味はちゃんと周りの人を見ることを、

そして関わる決意をしたのだと思いましたが、

未だにあの涙の意味を考えています。

正直わかりません。

 

もう一度聲の形の映画を見て理解できなかった部分や原作も読んで理解を深めます。

公式サイトや原作漫画を読むとまた違った視点で観れるのでまだまだ楽しめそうです。

 

追記

聲の形2回目感想

 2回目観てきました!

やはり2度目は話が分かっている分理解が進みました。

泣いていたのは周りの人をちゃんと見て世界の素晴らしさを耳で目できちんと見ることができたからなのではないかと思いました。

特典のスペシャルブックは終わってしまったようですが、石田のイラストカード?がもらえました。

どうせなら西宮さんがよかったですね。(笑)